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院長旧ブログ

温泉へ行ってきました!【2001・2・11~12】

しまなみ海道を通って四国今治にわたり 鈍川温泉のそばを通り松山へ行きました。今治松山間は、はじめて通りましたが、海岸沿いのルートも景色はよろしいですが、時間がかかるようです。今回通った道は、山の中のワインディングですが、充分 道路幅もあり交通量もたいしたこともなく、早く松山へ着くことができました。奥道後方面へ行くにはお奨めのルートです。医師になって はじめての赴任地である松山もすっかり近代的な都市に生まれ変わっており、なつかしいやら、すこしさびしいような気持ちをもって、大洲、八幡浜へ向かって南下しました。高速もできていますが、旧道を懐かしみつつ、内子、五十崎をへて大洲へつきました。少し運転もあきたので 大洲は バイパスを通り、夜昼でしたか昼夜トンネルをぬけて、八幡浜の町をぬけ、国道197号を経由して フェリー乗り場のある三崎をめざしました。以前この197号は “いくな”とよみかえられていたように 次から次からといつになったらカーブがおわりになるのかといやになるほどのカーブが続いたものでした。それだけ秘境といえたものでした。今は、快適なドライブであっとゆうまにさきまでついてしまいあっけないものでした。今がよいのか昔がよいのか複雑な気持ちです。予定より早く三崎に着いたので フェリー乗り場のそばにある店で じゃこ天をいただきながら時間をつぶしました。穏やかな天気で、海面に太陽の光がキラキラと反射して、大変きれいで、心身ともにリラックスし、力が自然にぬけていくようで、ときには日常を離れることが、大切なのだと再認識しました。

フェリーへ乗ると九州佐賀関へは、たった70分だそうです。途中、海上から佐田岬灯台を見送り、いよいよ豊後水道へのりだしました。よくみると佐賀関にある煙突もはるかにのぞめ、また近くを見れば、数十隻の漁船が、潮上へのぼっては、つりさがりをくりかえし、漁をしているのが見えます。たぶん 関サバ、関アジを釣っているのでしょうか。今の季節ですと北西の季節風で波も荒い日が多いのでしょうが、今日は最高の天気なのでしょう。そうこうしてるうちに 九州に上陸し、今日の宿、別府観海寺温泉をめざしました。泊まりは定宿“白雲山荘”です。ここの611号室が気に入ってます。さくらの季節は特によろしいです。値段も普通で眺めもよく、納得のいくものと思います。おすすめです。のんびりドライブの疲れをとって 城下カレイのお造りをビールでいただき満足して床につきました。

翌日、起きますと昨日とうってかわって みぞれまじりのの雨が降っていました。天気予報どおりですが、朝から帰りが気になり、そそくさと朝風呂に入って9時過ぎに出発しました。心配に反して天気は回復してきているように思えましたので国道10号の道の駅吉富とかに寄り道をしながら関門橋をめざしました。吉富で買ったイチゴ、ジャンボどら焼きも美味しく食べました。道の駅も数がふえて、トイレに立ち寄ってもよいし、その地方で取れたもの、産物となかなか楽しめます。おにぎり、炊き込み御飯、草餅とかを買って食べてるといつもお腹が減った感じがせず、昼ご飯は食べないまま福山まで帰ってきました。約700kmの旅でした。

’01・2・21