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院長旧ブログ

2003年、渓流シーズンの開幕

2003年3月が、やってきました、プロ野球ではありません、渓流シーズンの幕開けです。約半年の禁漁期間を、待ちわびていたというのは、嘘で、もう半年がたってしまったか!という感じで、毛鉤のストックを作らねばならないのに、全然作ってないままシーズン印を迎えます。なにをしてたんでしょうね。テニスに、船大工に、旅行に、スキーにと、それはそれは、毎週多忙でした。3月1日から解禁でしたが、同日、メバルのお誘いがあり、そちらへつい足がむき、夜釣りを予定していましたが、大雨と船頭のオオカゼのためキャンセル、雨で増水が予想され結局パスして、9日が、海・山ふくめての最初のフィッシングです。また土曜日に雨が降り増水が予想されますが、息子も帰っていますので、一緒にゆくチャンスも少ないと思い、ドライフライの釣りは無理と判断して、エサつりにしました。8時頃、家を出て、まず、R182経由で東城へ行きます、途中から50%の降水確率で雪がチラチラしています、川原釣具で、遊漁券を、東城川・日野川・高梁川新見を買って、ひとあたり、おばさんと話しをして、まず、東城川で初釣りです。日が照ったり、風と雪にみまわれたりと、きびしい天気です。やはり、増水気味で、堤防から竿の出せる所で、トライ、魚の隠れ場とおぼしきところで、まず予定通りに、アマゴ15センチ位のをつり、勘が大丈夫なのを、確かめて、次をと狙いましたが、ダメでした。

ho097.jpg (285161 バイト)  今年、一番目に釣れた東城川のアマゴ15センチくらい。もちろん、リリースしました。

次いでより上流のとある支流の堰堤下といったのですが、壷は浅く無理と判断、遡行することにしました、水温は思ったほど低くはないようですが、魚信はありません。ようやく、たるみから同サイズのアマゴを、出して、岸へあがり、雪のバージンロード?をあるいて愛車まで、帰り、コンビニのパンと紅茶で昼にしました。息子は、まだノーフィッシュです。

ho098.jpg (225080 バイト) ho099.jpg (291967 バイト) ho100.jpg (292775 バイト) ho101.jpg (219361 バイト) 2番目に釣った所。愛車。雪帽子をかぶった渓の状況。つらら。

ho102.jpg (182706 バイト) ここで釣れたアマゴ15センチくらい。

こんどは、源流のイワナの川を、目指しました。思った所まで車ははいれず、4・500メートルを、膝より深い雪を、ラッセルして、ボコッと足をとられながら、入渓地点まで、はあはあといいながらやっと辿り着きましたが、八甲田山は、なんと厳しいことかと想像されます。だれも今年は、入ったらしい形跡もなく、とらぬ狸の皮算用をして、つり始めましたが、まったく音沙汰なしで、こてんぱーにやっつけられました。それにしても、どこにかくれているのでしょうか?雪はふるはで、大疲れです。最後は、山越えして、鳥取県に入りましたが、峠は、大雪で、視界も数10メートルで、ぼつぼつと安全運転で、目的の川のお気に入り地点から川にはいり、いつもは、ヤマメがいるところでは出ず、すぐ上の壷状の所から、この日、一番の20センチ位のサビの残ったが、割と痩せてないイワナを、息子が釣りました、おでこはまぬがれました。さらに上流で、底が砂の所にペアーリングしてる季節ではないのですが、2匹のイワナを見つけ、岩陰に隠れましたが、なんとかエサを、岩陰に流し込み1匹を釣り上げました。

ho103.jpg (261663 バイト) ho104.jpg (150846 バイト) 息子が釣ったサビの残ったイワナ20センチくらい。私の釣ったイワナ17~8センチ。

しばらく、のぼって小規模の淵で、息子も同サイズのイワナをつりました。

ho105.jpg (235869 バイト) 息子の釣ったイワナ17~8センチ。雪が舞ってます。

益々、雪は降り出し、風も強くなったので、今日はこの辺でということにして、川をあがり車へとかえりましたが、丁度、向かい風で、顔に雪が吹き付けます、雪の中の行軍です、鼻水はたれるし、シーズンはじめの厳しい釣りになりました。来週は、高梁川・新見漁協の解禁です、毎年この日は、寒いです、どうしようかな?

’03・3・12