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院長旧ブログ

ネパール紀行・・4・・

12月30日、午後、カトマンズの観光の中心・ダルバール広場から現王宮を歩きました。目玉寺から、今度は、くだりの道なので、リクシャーの勧誘を振り切って歩いて1キロ程の距離を、ネパール人の生活を、じっくりみながら、市中心部のダルバール広場を目指しました。埃っぽい穴ぼこの半舗装路を、あるくと赤茶けた壁・レンガかを積み上げた壁に、トタン・スレート屋根や陸屋根の家が多いようで、洗濯物を干したり、庭先には、ニワトリがいたり、犬がいたり、野菜をうえています。ちょっとした店の前では、まだおてんとうさまが高いというのに、玉突きのような遊びをしたり、たむろしています。ビシュヌマティー川を渡って市街地にはいりますが、そこまでの途中に5~6つ小さな祠があり、独特の屋根の形の寺も2箇所くらいみました。濁って、河原はごみの多い川で、口にする物を、厳重に注意しないと、下痢とか、すぐやられそうです。

ne091.jpg (245849 バイト) ne092.jpg (240067 バイト) ne093.jpg (237564 バイト) ne094.jpg (217828 バイト) ne095.jpg (290995 バイト) ne096.jpg (257821 バイト) ne097.jpg (256920 バイト) 目玉寺からしないへむかう途中の民家や人々の生活。

渡ると、急に、人・車がふえ、地球の歩き方を片手にチェトラパティーチョークで曲がり、古い伝統的な木彫で装飾されたドア・窓飾り・軒の幅6~7mの道を、人々の間を、すりぬけて、なんとか迷わずにダルバール広場に着けました。

ne098.jpg (288020 バイト) ne099.jpg (254324 バイト) ne100.jpg (238720 バイト) 待ちに入り、チェトラパティ・チョークからダルバール広場への途中。

またも、外国人は200ルピアで、証文をくれます。ここは、さすが、旧王宮跡広場で、白人・黒人・東洋人・インド系・イラン系チベット系といろいろの人が、いろいろの目的で、ごったがえし、活気にあふれ、圧倒されました。まずオリエンテイションのため、うるさいのを避けるためと写真をとるため広場の真中のシバ寺院の上の方の階段へ陣取って観察してみました。この広場を取り囲むように旧王宮・クマリの館・ナラヤン寺院・シバパールバティー寺院があり、その間を、人々の流れやバイク・リクシャー・物売り・警官がおりました。これらの寺院は仏教なのでしょうが、チベット・インド・ネパールの要素やヒンドゥーもまざっているのでしょう。数段の基台の上に数層の木造の建物本体が、のっていて、精緻な彫刻がなされた窓・柱・軒下の装飾と充分張り出した屋根と鬼瓦に相当するないしは、沖縄のシーサーに当たる、屋根上の飾りという構成です。

ne101.jpg (232517 バイト) ダルバール広場最大の建造物・シバ寺院。この左の寺院の会談を登ってかんさつ。

ne102.jpg (244314 バイト) ne103.jpg (287483 バイト) 着たのパールバティー寺院。ハヌマン・ドカ(旧王宮)

ne104.jpg (198042 バイト) ne105.jpg (256420 バイト) ne106.jpg (265429 バイト) シバ寺院からの眺め。ナラヤン寺院。その向こうに生き神クマリの館。パールバティー寺院と旧王宮。

ne107.jpg (306905 バイト) ne108.jpg (300946 バイト) ne109.jpg (271830 バイト) ne110.jpg (235610 バイト) パールバティー寺院の前のこまいぬ?。パールバティー寺院の窓からシバ神とパールバティー妃のカップル。王宮前で、何のモデルか?。六角堂。

 ひとあたり落ち着いて、旧王宮の中にあるトリブバン博物館を、のぞこうと、赤いマント?のような布を着たハヌマン猿神の目印のハヌマン門から入ろうとすると、小銃を持った衛兵がノーエントリーとか言って入れてくれませんでした。15:00までだそうで、残念ながら、今回入場できませんでした。ネパールとくにカトマンズ盆地の歴史・王朝の変遷・芸術品が、見られるそうで心のこりです。

ne111.jpg (251231 バイト) ne112.jpg (290217 バイト) ne113.jpg (218392 バイト) ne114.jpg (184201 バイト) 王宮への入り口。赤い猿神ハヌマンとハヌマン門。ハヌマン門の前のジャガナート寺院。

しかたなく、ひょうきんな顔・色彩のカーラ・バイラブという閻魔様みたいな像を見て、タレジュ寺院からインドラ・チョークさらにアサン・チョークをへてラーニー・ポカリ、現王宮をめざしました。ここから、リクシャーのお兄さんにそれは、それはしつこく勧誘されました。断っても断っても、ハエみたいな野郎です。はじめは、アイドントニードユーといってましたが、最後は、無視することにしました。さすがに、ミャクがないと悟ったのかきえてゆきました。

ne115.jpg (249647 バイト) ne116.jpg (297522 バイト) ne117.jpg (220940 バイト) ne118.jpg (248477 バイト) ne119.jpg (198684 バイト) ne120.jpg (260435 バイト) 愛嬌のあるカーラ・バイラブ。華麗なタレジュ寺院。大木の根にからまった小さな祠。

ダルバール広場から王宮へ向かう道には、人があふれ、両脇には、絨毯・衣料品・靴・たべもの・食器などなどからしょうもないものまで、ありとあらゆるものを露店で、売っています、大変活気があり、東京のアメ横・御徒町といった所でした。途中の交差点の広場には、アカシュ・バイラブ寺院とかマチェンドラナート寺院とかアンナプルナ寺院とかあり花を捧げ、線香・蝋燭をつけ、マニ車を回して、祈っています。

ne121.jpg (253063 バイト) ne122.jpg (264511 バイト) ne123.jpg (279013 バイト) ne124.jpg (314343 バイト) ne125.jpg (269078 バイト) ne126.jpg (321390 バイト) ne127.jpg (284078 バイト) ne128.jpg (241122 バイト) ダル・バール広場からラーニーポカリへの道。インドラ・チョーク、アサン・チョークなどの交差点を抜けて、行く、東京のアメ横の雰囲気。笛・風船から衣料品・花など露店あり。牛さんも散歩。アンナプルナ寺院と本尊。

通りのおわりに池の中にあるラーニーポカリという寺があり、そこからカンティ・パトという通りにそって、現王宮に向かう頃には、あたりもうすぐらくなり、涼しくなってきたので、足早に、お目当てのイタ飯屋に向かい、ファイヤー&アイスで、お腹の調子をこわさない安全牌ということで、ピザ&ビールで、ひとり淋しく夕食をとりました。

ne129.jpg (201278 バイト) ne130.jpg (181753 バイト) ne131.jpg (232660 バイト) ne132.jpg (320675 バイト) ne133.jpg (204938 バイト) ne134.jpg (235456 バイト) ne135.jpg (231048 バイト) めずらしい歩道橋。ラーニー・ポカリ。歩道橋の上から現王宮方面。道端の露店。夕食。

腹ごしらえが出来、暗くなった町をタメル地区を横切ってホテルへ帰るのですが、なにせ、はじめての町ですし、地図で方角・道順を確認して、レストランをでました、すると、どこからともなく、タクシー・リクシャー・さらに麻薬の売人と入れ替わり、立ち代り声を掛けてきます、売春はなかったようですが・・・ホテルに近づいていているはずですが、夜は、ネオンを店店が、つけるので、雰囲気が変わり、間違えたかなーともおもったり、少々不安になりましたが、なんとかホテルへ着き、風呂へ入って、フィルムなど整理して、明日は、飛行機でポカラに移り、いよいよダンプス方面へトレッキングですので、荷物を分けて、ポーターに持ってもらうものと自分が背負うものをわけて、準備してベッドへ入りました。

03/1/28