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院長旧ブログ

ネパール紀行・・3・・

12月30日、午後。午前のマウンテンフライトが、3時間あまり遅れた為、その後に、予定していたカトマンズの東方面の古都バクタプルとナガルコット行きは、諦めて、市内のスワンヤンブナートとダルバール広場あたりを、見て回る予定に変更しました。それに、ゼネストということで、タクシー代も高騰するらしいですので・・。さて、一旦ホテルへ戻り、手っ取り早く、インド風orネワール風チキンカレーを、かけこんで、市内観光に出かけました。

ne050.jpg (181126 バイト)  ホテル・マーシャンディーのチキン・カレー(鶏は骨付き)。パサパサの米。

ne054.jpg (244192 バイト)ne053.jpg (248899 バイト)ne052.jpg (283850 バイト)ne051.jpg (238420 バイト)    ne059.jpg (175162 バイト)ne057.jpg (140724 バイト)ne056.jpg (177369 バイト) ホテルの屋上から見た、カトマンズの市街。上段は、右から東・北東・北・北西。下段は、右から西・南西・南で西の近いところの丘に、目玉寺・スワンヤンブナートがビシュヌマティ川を、はさんで見える。およその距離・方向を、確かめて出発。 

ホテルを出るや否や、リクシャーのお兄さんが、どこへ行くのか、乗れ乗れと勧誘します。時間も余り無いので、適当に体力のありそうな1台に乗ることにして100ルピアで、タメル地区のホテルからスワンヤンブナートまで行って貰うことにしました。近道もあるのですが、坂が、急な登りが1ヶ所あるので、その運転手?は、大回りをして、行きました、着く頃になって、帰りものってくれとか、100ルピアに上乗せしてくれとか、うるさくてしょうがなく、気分を害します、周りの一般市民の生活を、観察しようと思っているのに邪魔をしてくれます。門前までついたので、100渡してサッと寺のほうに、手をふって逃げてさよならしました。これからあとの乗り物のドライバー・勝手につきまとうガイド・物売りなどエジプト・バリ・タイ・台湾などと同じで、心の準備を、しました。

ne060.jpg (235828 バイト) ne061.jpg (290574 バイト) ne062.jpg (287622 バイト) ne063.jpg (253678 バイト) 目玉寺へ向かう途中、1番目の左肩がリクシャーのお兄さん、セーターを脱げばいいのに、汗がでるでしょうに。道行く人々。VIPの家か、兵隊さんが、ガード。道端で遊ぶ子供たち、野球まがいの遊び。

   さて、カトマンズの西1・5キロほどの小高い丘にあるスワンヤンブナートという仏教のお寺で、TV・雑誌などで、みなさんも1度くらいは、見られているのではとおもいます。ストーパという仏塔の側面に、目玉が書いてあるやつです。ネパール最古という、ふれこみです。見上げるような階段があり、階段の下のほうには、乗り物や仏具・土産物・ジュース屋などが、たむろしています。グルグルまわるマニ車・ろうそくの火・仏像などまた、とぎれない程度の現地人参拝者と雰囲気を、もりあげます。ただ、モンキーテンプルという別名もあるように、猿に気を付けなくてはなりません。これは、洋の東西を問いません。

ne064.jpg (343879 バイト) ne065.jpg (316335 バイト) ne066.jpg (276182 バイト) ne067.jpg (267286 バイト) ne068.jpg (220321 バイト) ne069.jpg (268271 バイト) 山門というか?門前というか?仏像・マニ車・巨大マニ車・モンキーテンプルのモンキー。

心を決めて、20階建てのビルの高さくらいに見える階段を、善男善女にまじってのぼってゆきました、結構きつかったです。やっと、目玉が見えてきたところで、外国人は、左手にある小屋の番人から声を掛けられ、50ルピアの入域料を徴収されます。ネパールの紙幣は、同じ所に数が印刷されていれば良いのに、右のほうやら左のほうやらで、大変わかりにくいです。さらにネパール語の数字といったら、さらに、チンプンカンプンですので・・・ストーパの下につくと、参拝者や観光客も時計回りにマニ車をグルグルと回しています。

ne070.jpg (316681 バイト) ne071.jpg (315007 バイト) ne072.jpg (299371 バイト) ne073.jpg (334668 バイト) ne074.jpg (321859 バイト) ne076.jpg (265610 バイト) ne077.jpg (328916 バイト) 参道に仏具・土産・タンカを売っている。この階段を登って、中休み、さらに登って、目玉がみえた所で、左手から50ルピアの徴収、きつい追い討ち。振り返れば、続々と参拝者の列。

はじめは、車自体を手でまわすのかとおもっていましたが、どうも車のしたに、取っ手のようなものがあり、それを持って回すのが、正式のようです。まわりには、修行所のようなものもあり、坊さんらしき人もみえます。独特の蝋燭や線香の煙・におい、カラフルな仏様とか万国旗のような旗がはためいて、何ともいえない雰囲気です。ここからカトマンズの街並みが見渡せます。また、わずかにヒマラヤの白い峰が、チョットだけ見えました。

ne078.jpg (233744 バイト) ne089.jpg (264235 バイト) ne079.jpg (271696 バイト) ne088.jpg (311822 バイト) いよいよ目玉の登場です。カラフルな旗が、はためいています。

ne080.jpg (247882 バイト) ne081.jpg (348829 バイト) ne082.jpg (287716 バイト) ne083.jpg (270616 バイト) スワンヤンブナート(目玉寺・モンキーテンプル)と修行場と蝋燭。この目はどこを見て、何をかんがえているのやら?未だに、この世の煩悩にとらわれて、迷っています。

ne085.jpg (244016 バイト) ne086.jpg (272011 バイト) ne087.jpg (306513 バイト) その周囲の様子。

ne090.jpg (256882 バイト) スワンヤンブナートからのカトマンズ市街。

カトマンズの観光スポットは、おおまかにいって、このスワンヤンブナート、旧王宮のあるダル・バール広場、ボダナート、ヒンズー教の葬場のパシュパティナート、と古都パタン、バクタブルが定番です、これから山をおりて、ダル・バール広場をみて、夕食をとってホテルの予定です。次は、市内の喧騒・ダル・バール広場です、ご期待ください。

’03・1・22