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院長旧ブログ

ネパール紀行・・・1・・・

2002・12・29(日)から2003・1・5(日)まで、2年来、思っていた白き神々の座ヒマラヤの国・ネパールを、訪ねてきました。30歳ころ、結核になり、療養中に見た白旗氏のヒマラヤの峰々の写真集に強烈なインパクトを受け、登頂は無理でもこの眼で、トップ・オブザワールドは、どのようなものか?確かめてみたいとおもっていましたが、なかなか、仕事に復帰するとチャンスが来ませんで、このあたりの山々に登ったり、より安全で、清潔そうなヨーロッパアルプスの山々のトレッキングに出かけて、それはそれなりに、感激を受けていましたが、福山医師会の大田祥子先生などのヒマラヤ体験のお話などを読ませてもらったりしますと、やっぱり、この眼で、白き神々の座といわれるヒマラヤを、確かめられずには居られなく、飛行機事故やマウリストなどの危険がありますが、思い立って、2年前、ツアーに申し込みましたが、催行されず、今回、念願のネパール訪問が、風の旅行社のツアーに参加して実現しましたので、レポートします。

12・29(日)、晴れ。スーツケースとリュックと運動靴で、7:40の新幹線で新大阪経由で、はるかに乗り継ぎ、関西国際空港に10:30ころ到着、昨夏のヨーロッパ以来です。今回、お世話になった”風の旅行社”のスタッフに会い、ロイヤルネパール航空・上海経由カトマンズ行きRA412便のチェックインを済ませ、出国手続きをして、関空の一番北のエプロンへ移動車で行き、12:30の出発時間を待ちました。見回すと、いままでの旅行の乗客と異なり、山登り・トレッキングを連想させるスタイルの人々です。定刻出発した飛行機も、やや古そうなボーイング757で、6列シートで、機内販売とか雑誌類もなく、飛行中の映画もありません、また、機内食のメニューもなく、ないないづくめで、フライトアテンダントも目の保養にもなりそうも無いようで、少々淋しい気持ちに、なります。

ne001.jpg (218833 バイト) ne002.jpg (237664 バイト) 7:40 福山から新幹線・はるかで関空。

ne003.jpg (293378 バイト) ne004.jpg (235327 バイト) ne005.jpg (151198 バイト) ne006.jpg (178522 バイト) 関空のボード、一番下に、カトマンズ行きの表示あり。搭乗予定のロイヤルネパールのRA412便のボーイング757.。北九州上空、真中に赤い若戸大橋が見えた。

KIXを出た飛行機は、瀬戸内海の上を通り、姫路・岡山と北九州上空を飛び、東シナ海を越えて、2時間ほどで、上海に着きました。機内食のサービスも、食事は前方から配り、食後のお茶類は後方からサービスするという常識では考えられない事をしてくれます、サービスランクでは、いままでのエアーライン中最低か?と思います、いかがでしょうか。到着した上海空港は、大変大きく、綺麗で、中国の今の力強く発展している姿を、象徴しているかのようで、KIXも、負けそうです、日本ガンバレと言いたいです。空港の設備も、ワールドクラスで、DFショップなどでブランド品もありました。1時間少し待って、再搭乗して、目的地ネパール・カトマンズ・トリブバン国際空港を目指しました。ここでクイズです。”加徳満都”は、どこのことですか?上海の空港にありました。あとで地図で見たのですが、大阪・上海・カトマンズは、ほぼ一直線上にあり、ネパールは、緯度的には、奄美・沖縄あたりに相当します。

ne007.jpg (158836 バイト) ne008.jpg (160780 バイト) ne009.jpg (185303 バイト) ne010.jpg (173314 バイト) 上海近郊。上海空港。乗ってきたRA412.。香港のドラゴンなど沢山飛来している。

ne011.jpg (233921 バイト) ne012.jpg (229237 バイト) ne013.jpg (184027 バイト) 空港の内部。

時差は3:15分です。予定では、夕方5:30ころの到着でしたが、まわりの空は、茜色から暗闇になっても着きません、本当に着くのかいなと不安になります。やっとのことで、着陸したのは、9時前かとおもいます。薄暗い入国管理・税関をぬけ、ネパール現地ガイドのラジェス氏と水谷氏に会って、荷物を、バスに乗せ、ネパールの首都カトマンズの中心近くのタメル地区にあるホテル・マーシャンディーを目指しました。途中の道は、銃をもった兵士があちこち見られ、検問し、デコボコで、これが、国際空港からの道か?・・とんでもない所にきたかな?と心底おもいました。いままでも、カイロ・バンコック・インドネシアでも兵士は、いましたが、道の悪さ・道端の店・家の状態は、世界でも、最も貧しい国のひとつなのだろうと想像されました。バスは、20分位で、タメル地区につきましたが、商店街・観光客相手の土産物・レストラン街なはずですが、やはり道は、デコボコ・穴ぼこだらけで、小型バス1台がやっと通れるような状態で、人力三輪車が、客待ちしてるようなところです。夜で、悪名高いカトマンズの大気汚染は、よくわかりませんでした。ホテルに着き、チェックイン・部屋割りをして、部屋のあまり明るくない証明のしたで、荷物を開き、明日の早朝のヒマラヤ・マウンテンフライトにむけて、12時過ぎ、ブンブンうるさいエアコンの音と街からの音を聞きながら、眠りに就きました。ホテルのバスの湯の温度が、本当になかなかあがりません、イライラします、その間、テレビをつけてみましたが、チャンネル数は、大変多く30以上あるようですが、ネパール自身の局か、インド系、国際系とあるようで、日本でのスカパーに相当するような状態かと思います。期待のヒマラヤ・マウンテンフライトも昨日は、空港周辺の霧のため7:30の便が昼になったそうです、すこし、心配です。ちなみに、エベレスト方面のルクラ行きのフライトはキャンセルされたそうです。写真をみてください。

 ne020.jpg (168783 バイト) ne014.jpg (161275 バイト) 上海で再搭乗。暗闇のネパール・トリブバン国際空港に、到着。

ne015.jpg (336377 バイト) ne016.jpg (287369 バイト) ne017.jpg (214577 バイト) ne018.jpg (238591 バイト) 

ne019.jpg (182884 バイト) やっと、辿り着いた、ホテル・マーシャンディーのフロントと部屋。写真では、明るそうですが、フラッシュをたいているのです。とりあえずアップしました。

’03・1・16